フォーラム開催状況
- ■日時:令和5年11月6日(月)~7日(火)
- ■開催方式:11月6日のフォーラムのみハイブリッド開催
※11月7日の現地視察は現地開催のみ。 - ■開催場所:秋津野ガルテン 田辺市上秋津4558-8
プログラム
11月6日(月) 13:15~16:50
受付開始 12:45 | |
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開場 13:00 | |
開会 13:15 | |
基調講演Ⅰ 「持続可能な農村のつくり方~診断・合意・組織~」 |
(一社)持続可能な地域社会総合研究所 所長 藤山 浩 |
基調講演Ⅱ 「和歌山県における農村RMOの現段階」 |
和歌山大学 紀伊半島価値共創基幹 食農総合研究教育センター 教授 岸上 光克 |
活動報告 「秋津野地域づくり協議会の活動について」 |
秋津野地域づくり協議会 代表 木村 則夫 |
《パネルディスカッション》
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コーディネーター
和歌山大学 紀伊半島価値共創基幹 食農総合研究教育センター 教授 岸上 光克
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登壇者のご紹介
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一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長藤山 浩 氏島根県益田市生まれ。島根県中山間地域研究センター等を経て2017年より現職。上越市創造行政研究所長(2023年就任、兼務)他、国・県委員多数。専門は、中山間地域論、人口分析、地域経済、地域計画。
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和歌山大学 紀伊半島価値共創基幹 食農総合研究教育センター 教授岸上 光克 氏・兵庫県生まれ
・経済学部教授、食と農を基軸とした共創型地域づくりに取り組む食農総合研究教育センターも兼務 -
秋津野地域づくり協議会 代表木村 則夫 氏17年間の農業機械関係のサラリーマン生活後、親元就農。
地元では農業へのICT利用研究や農業関係者のネットワーク化の推進、農業・地域情報の発信などの活動を行ってきた。
発表資料は下記よりご確認ください。
現地視察のご案内
- 【日時】令和5年11月7日(火)
送迎をご利用の場合、紀伊田辺駅 08:30出発 |
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秋津野ガルテン 09:00 出発 |
➀再生耕作放棄地 梅畑 |
②小水力発電施設 |
③きてら 直売所・加工施設等 |
秋津野ガルテン 11:15 帰着予定 |
- ■主催:近畿農政局 東武トップツアーズ株式会社
- ■お問い合わせ先:農村RMO推進フォーラム事務局(東武トップツアーズ内)
- ■E-Mail:nouson-rmo@tobutoptours.co.jp
- ■TEL:050-9014-8423